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写真の長さを変える(VideoPadの使い方)
長さを変更したいクリップ(写真)をクリックし、[クリップのプレビュー]のタブをクリックし、”クリップのプレビュー”にある中央の時間(初期設定では0:00:03.000)をクリックし、変更したい長さを入力します
変更したい素材を右クリック後出てきたメニューから[再生時間を変更]をクリックしても、クリップのプレビューにて時間の変更ができます
直感的に長さを変更したい場合は、動画トラックに挿入した素材の右端にマウスをもっていくとマウスアイコンが変化しドラックすることにより長さを直感的に調整できます。
写真の長さを直感的に長さを変える
長さを変更したいクリップを選択(クリック)①
変更したいクリップと、次にあるクリップの境目②にマウスをもってくると というカーソルに変わります。
そのカーソルの状態で、左右にドラックすれば、長さが直感的に変更できます。
長さが変更されました。
数値を入力して長さを変える。
長さを変更したいクリップを選択(クリック)①
②の“デュレーション(秒)”内の秒数を指定し、“適用する”をクリック。
長さが変更されました。
初期設定で写真の長さを決めておく方法
参考 初期設定で写真の長さを決めておく方法
一枚一枚の写真ごとに長さを変える作業が面倒だな…と感じる方は、初期設定を変更することで、取り込んだ時の写真の長さ設定ができます。すでに取り込んでいる写真は、この方法では変更されません。今後、写真をVideo Padに取り込んでいく予定の方は、ぜひともお勧めします。
上部にあるオプションをクリック 。画面が出ます。
“全般”①が開いていることを確認。
②の中をお好みの数値に変えると、今後の写真を取り込んだ時、数値の長さで挿入されます。